5月17日久しぶりにライブ「カマケン:Folk Homie Vol .1」へ行ってきました。
 鎌倉研(カマケン)さんがホストで、ゲストは中川五郎さん、佐久間順平さんと超豪華!
 
場所はROCK CAFE LOFT is your roomでこれも久しぶりの新宿歌舞伎町でした。

 開場時間に少し遅れて着くとなんとチケット支払いの行列が店の奥から外まで続いており早々に満席になりました。
 カマケンさんは初見でしたが、「フォーク漫談」というジャンルを確立した?だけあって爆笑連続のMCと独特の節?の歌にすっかりファンになりました。
 撮影について「著作ケン、肖像ケンは関係ない鎌倉ケン」というホストの言葉に甘え、また店主の許可もいただいたたので当日の写真をご紹介します。
 ゲストの方々も撮影に快諾をいただきありがとうございました。

 佐久間順平さんのシルキーボイスと優しは変わらぬ魅力ですが、「音楽にどんどん政治を持ち込みます」というMCや「せんそうしない」という歌などでしっかりとメッセージを伝えています。
 「静」の佐久間さんは「根雪を融かす大地のような母親」という感じでしょうか?
 私の好きな歌のひとつ「あ・り・が・と・う・の歌」を聞いて下さい。

 https://www.youtube.com/watch?v=nlWezD9dKOA

 中川五郎さんの長大なバラード「ピーター・ノーマンを知っているかい」は何度聞いても圧巻の一言です。
 メキシコオリンピックの表彰台で黒人選手のブラックパワー・サリュートに連帯したオーストラリアの白人ピーター・ノーマンが、この行為で過酷な後半生を余儀なくされた史実を歌いあげたものです。

 胸に「WI COUNTAH-ATTACK FIGHT RACISM」と書かれたC.R.A.C.(Counter-Racist Action Collective)のTシャツを着た中川五郎さんの熱唱と「今でもレイシズムは無くなっていない」という叫びに熱いものが頰を伝い止まりませんでした。
 「動」の中川さんは「岩を砕く波のような父親」という感じでしょうか?
 別日の収録ですが「ピーター・ノーマンを知っているかい」はぜひ下記を聞いて下さい。

 https://www.youtube.com/watch?time_continue=6&v=6LFg1iU6hjo

 五郎さんの着ていた素敵なTシャツはこちら。
 https://cracstore.com

 もう半世紀も前のことですが、私は中学生のときフォークソング部で歌っていました。
 ピートシガー、ボブディラン、ジョーンバエズ、ピーター・ポール&マリー、ブラザース・フォアetc etc...
 当時の「プロテスタント・フォークソング」が公民権運動やベトナム反戦運動で歌われていたことを知ったのは、恥ずかしながらずっとずっと後になってからでした。

 そんなプロテストソングの命脈みたいなものが同世代のアーティストたちによってアップデートされて歌われていることにとても感激しました。
 来場された観客のみなさんもとても「濃い人たち」のようで、ときおり耳にする語りが熱かったです。
 カマケンホストのこのライブは毎月開かれるようで今から次回のゲストが楽しみです。

 ●鎌倉研さんのオフィシャルサイト
 https://kamakura.musik.jp

 ●佐久間順平さんのオフィシャルサイト
 https://sakumajunpei.jp
 
 ●中川五郎さんのオフィシャルサイト
 http://www.goronakagawa.com

 ●ROCK CAFE LOFT is your roomオフィシャルサイト
 http://www.loft-prj.co.jp/rockcafe/

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休憩を挟んで第2部。それぞれの歌を一曲づつ歌ったようです。

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3人とも古〜くからのお付き合いのようで、終始笑いの絶えない和気藹々としたステージに見ている方もほっこりしました。

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意外にコードを知らない? カマケンさん。
順平さんから歌詞ならぬコード進行のコールを受けて思わず本人も爆笑。

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濃い?ファンの方によると、「水」を片手にカマケンさん恒例開会あいさつだそうです。

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「言葉聞いてもろたらわかるように、私の生まれは...病院です」とツカミ大成功で自らウケるカマケンさん。

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次から次へとギャグが止まらないカマケンさん。

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優しい人柄とボイスに癒されます! 順平さん。左目の充血は治りましたでしょうか?

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秋の日のヴィヨロンのため息のような音色は哀愁を誘います。マルチプレイヤーの順平さん。

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「ヒトとコト」が次々出てきて次に移る時に最初からそれを繰り返す外国の子どもの遊び歌を熱唱する五朗さん。その素晴らしい記憶力に全員脱帽!

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熱唱、熱演のステージを終えてホッと一杯の五郎さん。

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スマホで動画撮影をされている方が多かったのも今回のライブの特徴? でしょうか?

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カマケンの脚。足元からベスト(チョッキ)、蝶ネクタイ、ヘアースタイル、帽子とトップまでとてもお洒落でした!

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ライブハウスのあかりとシェード。

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ライブハウスのドアから歌舞伎町を見る。

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ライブハウスLOFTの入り口。

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