横浜イングリッシュガーデンは春〜秋にかけて何回か伺っています。
 
 ここは1,800種類のバラを中心に、横浜の気候風土にあった草花や樹木を散りばめて、春の芽吹きから枯れゆく秋の自然の風景を何年もかけて育てているそうです。

 入ったところにあるアーケードは、季節ごとに趣を変えたディスプレイが施された「映えスポット」になっています。

 現在は9月18日(土)〜10月31日(日)まで秋の装飾第一弾とそてハロウィン・ディスプレイが開催されています。

 季節は「秋バラ」ですが、掲載写真は「春バラ」です。

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